2008年12月27日土曜日

長く通うと 

ソープ好きです、若いころは財布の方も乏しく、あまり行きませんでしたが、30くらいからは余裕のある時中心に月2回くらい通っています。主に都心の繁華街にある店で、オキニも何人かいます。私の中でのナンバー1は、某店のRちゃん。結構長く、すでに5年は通っているかと思いますので20代後半でしょう。色白でまずまずの美人、体形はBかCくらいのオッパイにウエストは58くらい、ヒップはちょい大き目の88くらいでしょうか。いわゆる手ごろなボディというところです。5年も通ってますと、こちらの望みもパターンも本当にいろいろ分かってくれていて短時間ながら無駄がなく流れるような時間です。それこそ、ベッドへ入ってどこくらいでMAX状態になるかのタイミングもよく分かっていて、ちょっと違うと「今日は遅いね」とか、「硬さが違う」とか。若いころはひたすら動いていていつも汗だくでしたが、最近はゆっくり目の動きでじっくり楽しむのが中心です。姫にもあまり負担がかからないように、体調や気分に合わせて「もうちょっと奥」とか「そこで動いて」とかできるだけ気持ちよくなれるようお互いに注文つけつつ楽しんでます。割と控えめで受身中心の姫ですが、雨降りなんかで、ひまで物足りないときなどは思いがけず大胆に求めてくることも。そんなときは仕事を忘れて快感を味わってくれることもあって、こちらとしては攻めがいもあり、大いに楽しませてもらってます。少しずつ歳を重ねた姫は、明らかに女としての魅力が増していて、毎回成長がみられます。これからますます通う回数が増えてしまいそうです。

2008年12月15日月曜日

最高です!即尺・即入

大阪日本橋のMTでおきにの姫がいてます。はじめてその店にいった時にすぐに入れる子といゆうと、ま○姫を奨めてくれ100分コースで入りました。待合で5分ほどで案内され指定されたマンションに行くと、「こんばんわぁ」と出迎えてくれた姫の顔を見た瞬間、心の中で「あたりー」を叫びました。5分ほどたわいもない会話のあと姫が服を脱がしてくれ、いきなりオイラのジュニアにむさぼりついてきました。オイラも姫のオッパイをなめたり、吸ったりしていると姫から「入れて」とお願いされ迷うことなく挿入し、グイグイ攻めてると無茶苦茶気持ち値良くて逝きそうになり、どこに出そうと悩んだがそのまま中に放出してしまった。怒るかなと姫の顔を見つめると「気持ちよかった?」と聞かれ「良かったよ」と答えると、「1回きれいに洗おっか」と2人で風呂に入り、お互いに洗いっこしてると姫がひざまづき仁王立ちフェラをしてくれオイラのジュニアがギンギンとソソリ立ち、姫を立たせ壁に手を付かせ立ちバックでガンガン突きまくり、またしても中に放出してしまった。風呂からでて、ビールを飲みながら会話をしていると姫が「うつ伏せになって」と言ったのでうつ伏せになるとマッサージが始まり、気持ちよくなりウトウトしてきた時、姫が「ワンワンスタイルになって」と言い、アナル攻めが始まりジュニアがギンギンになり3回戦に突入し、またまた中に放出してしまった。それでも姫は怒らずに笑って、「ねえ、今日これでラストなの今から飲みに行かない?」と誘われたので「明日、仕事休みやからOK」と返事すると姫は店にアガリの連絡をして、そのまま飲みに行って帰り際に携帯・アドレスの交換をして家路に帰りました。その後、姫とは店以外であっていいます。

2008年12月3日水曜日

驚愕・・奇跡・・ノンフィクション 

今回は都心シティホテルにデリヘル調達です。仕事絡みでホテル取るときは、そんな時用にダブルの広めのお部屋をチョイスです。さてさて、ノートパソコンで検索し選ばれたのは25歳、写真ではおいしそうな現役OLのふれこみKちゃん。30分後「ピンポーン」とご対面となったが、驚愕です。Kちゃんは仕事で1度会ったことのある取引先のOLさん、「間違いない」でもKちゃん「Kです、よろしくお願いします。」「うそ!?人違い?」と思いつつお部屋へお招き。探りながらの会話も「今日はお仕事ですか?出張ですか?」なんて私の事など全く初対面の対応。まぁ私はビビル理由無いのですが、何か気になります。しかしKちゃん全く臆することなく目をトロ~ンとさせ太ももさわさわ、顔近づけてきます。こうなったら私も呪縛から解き放たれディープチュウで答えます。Kちゃん手際よく私の服脱がせ、ソファの前にひざまづき「乳首感じる?」とベロベロ&パンツ越しさわさわです。そうしながらKちゃんも素早く脱ぎ捨てまっ裸へ変身!「かたい、見ていい?」と言うやいなやチ○ポ引っ張り出し、シコシコ即尺開始。「うぉ~、くっく」とビンビン。Kちゃんはとにかく尺&乳首攻めが好きみたいで、ひとしきり継続。「ベッド行こう」と誘われ横になりベロチュパキッス。横で向かい合いながらもチ○ポシゴキおまたに挟み込み横位素股。「はぁ~ん」とうなると今度は言われもしないのに騎乗位素股へ。形よいオッパイにしゃぶりつき対面座位になると、私の首つかみ正常位へ。「いっぱいこすって~」との要望にクリ中心に先っぽから根元までフルに使ったマ○コこすり。Kちゃんはチ○ポに手を添えてくると「ヌルッツ」と無言で生インです。大きな声上げ感じまくってます「いっぱい、いっぱい」「ヌルヌル、ヌルヌル」と単語の繰り返しがお好きな様子。そのまま突きまくりオッパイへ大放出。レギュレーション違反にも全く触れず、「シャワー行こう」と平然としたKちゃん。一服しながら「私昼間もお仕事してるから、深夜はやっていないの」とか「お仕事忙しいんですか?」などたわいも無い会話します。「間違いなくあの子だよな、1度会っただけでは憶えてないのか」と心で思うと「もう一回頑張れますよね」とアンコール。私もスタンディングオベーションです。2回戦は「うしろからして~」上になり180度回転、立ちバックなど彼女のリクエスト通りの展開でおなかにゴール!!体位変えるのが好きみたいです。「今日はありがとうございました。私も気持ちよかったです。また呼んでください。」とそつないあいさつでお別れです。生2発と申し分ないサービスでしたが、「人違いだったのかな?」なんて最後まで一人考える私でした。男は一度会った女性は忘れませんけど、女性はタイプでも無けりゃ仕事、それもベッタリコミュニケーションじゃなかった場合には頭に残らないんでしょうか?仕事で会った時に真偽が判断できるのが楽しみでもあり、ドキドキでもありますな。まぁ、会う機会は無いに等しいでしょうけど。そんな事ってあるのかな~。See You Again

2008年11月22日土曜日

生の一線

最近チャイナエステに凝りまして、安くて近く簡単な、安近単な処を見つけました。都内でも少し外れたここは、マンションの1部屋をカーテンで区切り、隣の声もパンパン聞こえます。割と若く可愛いコにめぐり合いました。張りのある肌、可愛い2をして、DKして「お試しでしょ」でも「お客さん、相性が良い、また会いたい」とのご宣託。裏を返して指名で行くと「内緒よ、外へ出して」と生2攻撃。「莫迦なやっちゃ」と己を叱りながら嵌めて、別の意味で 嵌められてます。擬似恋愛、妄想ゲームにはちょうど良く、暫し楽しめています。4回目の昨日「生中もOK」と言われたが、急に病気を心配して半端に外に出しました。「中田氏よりエイズ感染の確率は低い」と先輩に言われたこと思い出しました。本当の事は分からんですが、中田氏も一線越えないと出来ないと思いました。 

2008年11月11日火曜日

姫はじめで大満足

新年明けてからいろいろ多忙で行けなかったお風呂屋さんへ先日ようやく行き、姫はじめと無事相成りました。姫はオキニであるいつもの娘で、歳は24歳くらいのはず。約1か月ぶりの再会でしたが、場末の結構ひまそうな店。姫はそこそこ近くに住んでいて、完全な休みの日以外は、ご指名がかかると出勤になるそうで、アルバイトだかOLさんだかとうまく併用しているようです。結構細身の姫で、ちょっとくらい太ったほうがいい、と良く話すほどですが、この日は脱ぐと前回会ったときより全体にチョイふくよかに。「最近運動不足なの」ということで、オッパイも適度に豊かになっていて、こちらのアソコも洗ってもらっているときから反応ばっちり。ピンコ勃ちのままベッドへ直行です。とにかくたまりにたまっていたためできることならばプレイ中はもちろん、出すときに特に大きな快感を得たいと思い、民間療法的なことを試してこの日は臨んだのです。いつもは全身なめからF、69と姫主導のサービスをたっぷり受けてから攻撃に入りますが、今回は性欲をより増すためにも最初から攻めモード。なにしろ2週間ほどたまりまくっていますので、男の本能が最初から前面に出てしまい、正常位でも騎乗位、座位、バックでも腰の動かし方はいつもの5割り増しくらい。姫もあっという間に濡れてきて、気持ちよさも5割増しくらいになります。いつもは割と静かに攻めていますが、洋物ビデオみたいに「ウオッ、アオッ」とか快感に任せて「オスの声」を出してみたところ、姫もだんだん興奮してきて、グイグイ抱きついてキスを求めてきます。これに舌を絡ませるDキスで応戦すると彼女のアソコもさらに湿り気を増しつつクイクイと反応、この動きがこちらのアソコの敏感な部分にこのうえない快感を与え、10回ほどこすったあと、いよいよフィニッシュの快感の波が。少しためを作ってから、息子をまっすぐな状態にして姫のアソコの奥へさらに押し込み、3回に分けて大噴射しました。最近、アソコの具合に良く効くと聞いたビール酵母を愛飲し、またニンニクも食べていたため、出た子種の量はいつもの倍くらい。勃起のレベルもいい感じで、量も多かったため出る時間も長く勢いもあり、出す快感が結構味わえました。姫も「いつもよりだいぶ激しかったけど、気持ちよかった」といってくれ、満足感でいっぱいの姫はじめとなりました。

2008年10月31日金曜日

初めての二輪車!

あぶく銭が入ったのであぶく(泡)で使ってしまいました(礼)。割引の宣伝も手伝ってか、吉原の某店で昨日急に思い立って出掛けて来ました!以前に何度か行った事のある店ですが、特にオキニがいる訳でもないので、いい組み合せはわかりませんから、お店の人にお任せしました。結果はまあまあの組み合せだと思いますが~その後どうなるのやら、初めての体験にちょっと平静を保てません(汗)案内されて少し広めの部屋へ通されました、吉原では広い方なんでしょうか??お相手はRさんとMさんで、今日初めてコンビを組むようです~でもあまり不安感はなかったです。早速、Mさんに靴下から脱がされてあっと言う間に丸裸にされました~間もなく生フェラが始まりました。もうひとりのRさんは何やら用意をしているようで、ベッドへ倒れ込んだくらいに乱入して来ました。それからが大変!Mさんは結構深いフェラで気持ちよく結構危ない状態でした~同時にRさんのオッパイも掴んで乳首を舐めてました。そこでRさんが顔面騎乗状態になり~こっちは頭の中が真白になりそうで、必死にアソコを舐めました(爆)そのうちMさんが騎乗位で挿入して来て、1対1では絶対に味わえない状態になって~どの位時間がたったのかわかりませんが、恐らく1分程度だったと思いますが、Mさんの中に大爆発でした!(笑)。殆ど秒殺!に近い状態でした~う~ん思わず何が起ったのか少し気持ちを整理してしまいました。その後は2人での椅子洗いとマットでしたが、特にマットはいつになく楽しかったです!ひとりの時は何か落ち着かなくて、マットではいかずベッドですが、あまりの気持ちよさに今度はRさんの中で大爆発してしまいました(汗)。その時はMさんのアソコの中にしっかり中指が入っていました~。確かに値段は2倍になりますが、2回行くのとはちょっと違う感覚を味わえました。病みつきになりそうですが、値段が値段なのでなかなか次回の出撃は難しい所です。でも禁断の扉を開けてしまったので~自分が抑えられるか不安です。

2008年10月19日日曜日

千葉のヘルスでついに 

私は千葉在住の40超え妻子もちです。月に2回程度風俗を利用しており、ホームグランドは千葉、時には都内にデバッテます。私もなべキチさんと同様、新規の店や指名しても毎回違う娘にすることが殆どでした。だだ、このごろは千葉のあるヘルスでは○子ちゃんを指名しています。他の店では相変わらずですが・・・最初に写真指名して対面のとき、写真よりもはるかにカワイイ。この日もいつものように60分、このコを指名したのですが、シャワー室でのフェラからお部屋でのサービスがはじまりました。濃厚なキスから全身リップ、フェラへとつづきます。フェラでイキそうになるとひざの上に乗せておっぱいにむしゃぶりつきます。彼女はひざ立ち状態で息子の先が彼女のアソコにかすかにあたり、その刺激とおっぱいのほど良い大きさ、柔らかさを楽しみます。この頃になると彼女も相当感じてきてお尻からまわした私の指は彼女の愛液で光っています。下になってもらい、さらにおっぱいチュー攻撃とクンニ、指いれの3味一体攻撃で逝ってもらいます。次に私の大好きな正上位で息子の先を彼女のアソコにあてグリグリします。いつもはその状態で彼女が手を添えているため、決して入ってしまうことは無いのですが、(一度だけ先っぽが入ったことあり)今日に限って手を添えてきません。そしてとうとうそのまま生で・・・はじめて入った彼女のアソコはとっても暖かく、あとは思いっきり・・・最後は彼女のおなかのうえに。終わった後はいつものようにそのことに触れることなく普通の会話を楽しみ、帰りました。

2008年10月8日水曜日

本番嬢の罠

昨年夏から名古屋のY姫というヘルスにはまってました。東京からの出張を利用してこの店に入ったのがY姫との出会いでした。そして、ここのH子という20歳のヘルス嬢にのめりこみました。Hは最初の出会いから印象的でした。ヘルス体験の少ない私は緊張気味で、濃厚なサービスにもなかなかイカない自分が情けなく、彼女を抱き寄せながら自分でしごきだしたのですが、イク寸前に彼女は私のモノを咥え、口内で受け止めてくれたのです。感激でした。2回目の時はわざわざ東京から新幹線代を払ってまで出かけました。その2回目から、こちらが要求もしていないのに、当然のごとく本番サービスをしてくれたのです。私は、他のお客にも同じようにしているのかと詰問しました。すると「神に誓ってそんなことはしていない。あなただけ、特別!」と言うのです。この言葉につられ、私は彼女を恋人のように思いはじめました。ライターや時計などもプレゼントしました。彼女は「今度来るときは携帯に連絡ちょうだい」などと言ってくれました。ところが、携帯の番号はなかなか教えてくれませんし、デートに誘ってもやんわりと断られます。次第に彼女への疑惑が膨らんできました。この3ヶ月は会っていません。来週、たまたま名古屋に出張の用事ができたので、久しぶりにY姫を覗いて見ようと思い立ち、風俗情報を調べていたら、Y姫のホームページが見つかりました。そして、唖然としたのです。何と、あのH子が指名1位になっていたのです。顔は中の上、小柄なアンコ型の体系、胸は小ぶり、Dキスは嫌いで、感度もあまりよくなく、ごく普通の娘なので、とても指名1位になるとは考えられません。やはり、他の客にも本番サービスをしていたのでしょう。勘違いしていた私が馬鹿かもしれません。風俗嬢との恋なんてもともと無理だったのでしょう。実は最近も東京のヘルスで本番体験をしています。3回目の指名の時に、我慢しきれず本番を要求したら、あっさりOKでした。きっと貞操観念が無いのでしょう。本番を指名獲得のための武器にしているような気がします。ヘルス嬢としてプロ意識を持っていれば、本番などしなくても指名獲得はできるはずなのですが・・。そうは言っても、どんな出会いがあるか分からない風俗の世界、ここに風俗遊びの醍醐味があるのかもしれませんね。難しいことを考えず、スマートに遊びましょう。

2008年9月28日日曜日

ススキノにて 

ちょっと前の話なんですが・・・私のホームはススキノなんですけど、友達とヘルスに行ったときの話です。その店は友達の行きつけで、女の子を写真で指名していざ拝見!すご~く背が小さくて童顔、しかも巨乳ですごくかわいかったので超ラッキーでした!シャワーをさっと浴びて早速プレイに・・・お互いに攻め合って私も彼女も濡れ濡れ状態に。仰向けの状態で彼女にフェラをしてもらっている最中に、私はチョット我慢出来なくなり騎乗位ではイク事が出来ないので、正常位でスマタをしようと思って彼女を下にしようと起き上がった時に彼女がふと「濡れて来ちゃった」とつぶやいたんです。そのままスマタをしようとしたんですが、あまりにも彼女がぐしゃぐしゃに濡れていたんで腰を動かしたらそのまま入っちゃいました。ヘルスで本番はしたことがないし(そのお店は本番強要した客の写真を張り出すことで有名)、しかも生だったのでまずいかなぁって思ったんですけど、彼女は全く抵抗なしで私は「ゴメンね」って言ったんですけど彼女は「イイよ」って言ったんでガンガン突きました。彼女はすごい声で感じてお店に見付かるんじゃないかと思ったのでキスで口を塞ぎました。イキそうになったので「中に出してもイイ?」って聞いたら「外に出して」って言ったんで、外に出したんだけどチョットだけ抜くのが遅れて中に出しちゃいました。その後もベットでいちゃいちゃして、40分コースだったのがお店のコールも鳴らず結局1時間以上居て、一緒に行った友達に延長するな!と怒られました。もうその彼女はお店を辞めてしまってドコに居るか分からないですけど、アドでも聞いておけば良かったなと今は後悔しています・・・。

2008年9月19日金曜日

チンポでクリトリス刺激

先日神奈川寄りの都内某所のイメクラに突撃してきました。小柄な色白の20歳のロリ系の子を事前にホームページで確認しておいたので指名。1時間弱待ちで通されました。N嬢。顔は初めて見たのですが、ハーフ顔で加藤○ーサ似でしょうか。恋人コースで一緒にシャワーを浴びましたが、全体にスレンダー。ほとんどパイパンのマンコはピンクで軽く触っただけで洪水状態。少ししゃがんで立ったまま軽く素股をしてみたらチンポもびしょびしょです。これは・・・と手応えを掴んでベッドへ移動。コスチュームは体操服を選んだのですが、あえて上だけにして下半身はスッポンポンにしました。体操服をまくりあげて乳首を舐めながらあそこを攻めると、私の手の平全体までびしょびしょ。「あ・・・あぅ・・・!」女の子も何回か軽くいっていそう。クリトリスもびんびんです。これはチンポでクリトリスを擦るしか無いと思って、クリクリ擦りました。これにはお互い代興奮。N嬢は小刻みに何度もいってます。マングリ返しの状態にしてワザと見せ付ける様にチンポを擦りつけます。女の子が濡れているのと、こちらのガマン汁でビショビショです。あまりに大洪水なので往復する度に浅く入ってきました。「だめぇ・・・入っちゃうよぉぉ・・。」N嬢は軽く拒絶しますが顔は真っ赤になって感じまくっています。わざとN嬢に私のチンポを握らせて、自らチンポでクリトリスを擦らせました。「ふぅ・・・ぁぁぁぁぁ」もうオナニー状態で激しく私のチンポを使いまくります(笑)私はそのまま腰を進め生挿入。「ひぐぅぅ!!」N嬢は入れられた途端にイってしまいました。 この後は半失神状態でフルコースでした。もう呂律も回らないN嬢を正常位で突きまくりました。滅茶苦茶締まり、奥も浅い名器にたちまち射精感が高まり、「中で出すよ?」と言いながらMAXスピードで突きまくり。「らめぇ・・らめぇぇ・・」もうN嬢は言葉になっていません。そのまま一番奥でたっぷりと生射精。30秒くらい射精した後、精液と愛液にまみれたチンポを可愛らしい唇にねじ込み、イラマチオでもう一発出しました。帰りに連絡先を交換し、また明後日行く予定です。

2008年8月20日水曜日

風俗嬢の進路・恋愛相談

いつも利用するホテルヘルスで今年に入ってからのお気に入りの子がこの2ヶ月ぐらい出勤していなく、お店の人もおそらくもう来ないだろうと。かなり個人的には気に入っていたので残念としか言いようがないです。代わりに新しい子と思い、何人か聞いてみたら出勤時間が7時までということで、こちらの希望するコースの時間が不可能ということで、写真見てかわいらしい感じの今日で3回目の女の子を指名。実際に会ったら、書いてあったスリーサイズよりちょっぴりポチャッとした感じですが、充分許容範囲。パッと見た雰囲気は大塚愛です。ホテルに入ってすぐお風呂のお湯を入れるのかな、と思っていたらずっとおしゃべり。それで20~30分ぐらい使い、時間がもったいないと思ってこちらからシャワーに行こうと催促。それまでの間に話をしていたのは、まだ大学生で夏休みで期間限定との事。そろそろ就職活動の時期になりかけるそうだが、本人はあまり就活をしたくないらしい。そういう話から、風俗の給料に慣れてしまったら金銭感覚狂ってしまい、普通のバイトさえもできなくなり、やっぱり普通に就職した方がいいよ、など進路の話に。プレーでは背中とクリが弱いらしく、では早速クリ攻めを敢行。何故か既にアソコは濡れておりました。そしてクリを中心に攻めたら感じすぎて、途中で足に力が入らなくなって、ストップして欲しいと。こちらからはイッた感じはなかったのですが。「こんなの初めて」と彼女の感想。少し足の感覚が戻ってから、もう一度クリ攻めに。そしてまたもや足の感覚がぶっ飛んでストップをかけられました。彼女自信が何がなんだか分らないと驚いてました。そんな彼女、少し期待をかけて「Hしようか」というと。「ダメ~~。色付けてくれるなら…」と。さすがに今日はそこまでの余裕がなかったのであえなく断念。お店にいる知り合いの子が「短期間だから、その場合は色付けた方がいいよ」とアドバイスをしていたみたいで、個人的にはいらんアドバイスするなあ…と。ということで、次はフェラに。生でやってくれました。正直あまり上手な方ではなかったですが、生でやってもらえたので気持ちよかったです。私も久しぶりだったので、たくさん出て、すっきりさっぱり。あとはシャワー浴びて、ベッドにねっころがって、男と女の話で色々と質問され、それに回答。風俗にいる女の子に対して男性はどう感じているの?や、彼女は小学生のように本音の裏返しの態度をついついとってしまうそうで、どうしたら男性に振り向いてもらえるかなあ、という話になり、色々と聞いている中で、「あなたなら好きな人にこうしたらいいんじゃない?」といつの間にか恋愛相談に乗ってました。おそらく根はとてもいい子だと思うので、普通の仕事をして、彼氏がきちんとできたらいいなあということで、最後は「がんばれよ!!」と応援して分かれました。

2008年8月9日土曜日

正状位諏股教育

カミさんに風俗利用がばれてしばらくデリも謹慎していましたが、この夏復活しました。さて1番目は福岡。オキニが長期休暇で予約できず、別のデリの娘を指名。来た子は長身の、30歳にしては若作りの女性で理想のボディで好みのタイプ。挨拶もそこそこに向こうから激しい抱擁とディープキッス、博多の子は情熱的で熱いですね!!風呂でも洗いながら情熱キッスの嵐、恋人同士の気分が高まり、ベッドへ。少しフェラしてもらいましたが、女性の肉体を堪能するのが小生の目的なので、殆どが攻めに徹し、胸+クリ攻撃と指入れでまず彼女に逝ってもらいました。彼女は基番は無く素股で上なるというので、「いや待って、正常位素股がイイヨ」と、蒲田のヘリ嬢に教えてもらった正常位素股>バック素股>正常位素股を実践して最後に発射、彼女もぼーっとして「すごく気持ちイイ」と喜んでいました。2番目は仙台。ホームページで見て呼ぶと、実物はHPの写真よりも、お目々ぱっちりの、タレントみたいな可愛い娘ではないですか!!長身でスタイルの良い、秋田美人のピチピチ21歳。ディープキッスと熱い抱擁でやはり気分が盛り上がります。男性経験が少ないということで、最初はややマグロ状態。じゃあ気持ちよくオジサンが教育してやろうと、クリと穴の愛撫にこれ努めたところ、入れた指を千切らんばかりの締め付けで昇天。フェラに移って69になって小生が美しいクリを攻撃するともう彼女は愛撫できなくなり、基番無いときの得意技となった?正常位+バック素股で小生共々2回目の昇天でした。「勢いで入れちゃう悪い男もいるから、この素股は相手を見てからでないとだめだよ」と説教するあたりが、嫌らしいオジサンだなあ。2007年のデリは博多を除いて、どれも今ひとつだったのですが、今年は基番ないものの2回続けてナイスボディのかわい子ちゃんと良いHができ、嬉しくなって久々の投稿をさせていただきました。

2008年7月9日水曜日

ああ、悲し

池袋の「おいしい人妻」に行ってきました。普段は渋谷の性感店が多いのですが、①たまには新しい店を開拓したい、②人妻系の店にいくならば平日にいい人がいるのでは、との考えでチャレンジすることにしました。「おいしい人妻」のことはネットで紹介されていたので、悪い店ではないと確信しておりました。電話で場所を確認した時の感じも良く、期待をもって店に入りました。ここで私は油断しました。私は自ら課している鉄則を忘れたのです。鉄則①:指名可能ならば必ず指名する。風俗の良し悪しはお店10%、女の子90%である。鉄則②:初めての場合必ず短い時間にする(だいたい30分)しかし私は誤って指名なしで60分のコースを選んでしまったのです。それでも待合室の写真を見ている時はおおいに期待を持っていました。しかし・・・・5分ほどまって出てきたのは、デブのおばさんでした。ああ・・。いまさらどうしようもないので、そのままサービスを受けました。テクニックがまあまあなのと話好きな人だったのが多少救いでした。普段の私は、受け50%、責め50%で女の子とともに楽しむほうですが、今日はまったく責める気になれませんでした。隣の部屋からあえぎ声が聞こえてくるのが恨めしくありました。帰りに名刺をもらったのですが、今後、この人を指名することは絶対ない!!ので店を出てからゴミ箱に捨てました。自分の鉄則を破ってしまったことに悔いが残ります。

2008年6月21日土曜日

とうとうやっちゃいました

オキニとは週一ペース(土曜)で会ってました。でもさすがに週一ではお金が底をつきはじめ、そのペースが鈍ってきました。それと土曜の都合がつかないことが多くなり、また、オキニも店のホームページの出勤表からその名前が出ることがなくなりました。毎日ホムペはチェックしてたので、辞めちゃったかなあと正直思いましたが、店に電話すると土曜出てますよとのこと…そして昨日ほんと久々にオキニの名前がホムペ出勤表に登場。朝一番の予約もとれケーキ持参で久々の対面!オキニも「超会いたかったあ」と対面早々抱きしめてディープキスで押し倒し!オキニからやはり店を移ったとの告白。吉原へ復活したことや最近この店周辺がガサ対象で怖いと話してくれました。いつものとおりシャワーを浴び終えるとなんかモゾモゾ股間を触ってます。「どうしたの」と聞くと、予定より少し早くガールズウィークがはじまったとのこと。でもそんなことお構いなしでお互いの欲情を久々ぶつけあいました。いつもの攻撃をすると相変わらずのエビゾリでのいきまくり。すると彼女のフェラ攻撃にこっちのチンコもビンビン。すかさずゴムをつけ挿入!アンアンあえぎまくりこっちもピストンピストン!でもはめられたゴムが少し小さく、チンコの勢いがなくなってきてしまい、マンコから抜いて「ゴムがすこしきついみたい」と言ってゴムをはずし、もう一回フェラで復活させてもらいました。再び挿入となるわけですが、思い切って生で入れてみました。彼女も拒むそぶりを見せません。以前違う嬢とのHでゴムがはずれてしまい生中出しとなり苦い思いをしたことを書きましたが、もう迷いはありません!やっぱ生は最高にキモチいい!超キモチいい!彼女もアンアンアンアンの連発!「このまま中へ出してもいい?」と念のため聞くと、「中はダメ。外ならいいよ」とのこと。「そんな技はできないよ」と自分の思いを告げ、ラストスパート!そしてそのまま発射!自分の体すべてを彼女へ預けました。すると彼女も「超キモチよかった~!」その後もベッドでお互いまったり抱き合いイチャイチャしあいました。最後に会えない間はさみしいからとメルアドの交換を申し込むと、「アドちょうだい。今晩必ず送るから」とのこと。絶対また会おうと約束しラストもディープキスで店をあとにしました。彼女から直接アドが聞けず、ほんとにメールくれるのかなあと思ったら、その晩来ました~!彼女の新しい店のホムペもチェックし、その話題とかでメールのやりとりをしてます。店が変わっても彼女からは離れられないようです。

2008年6月2日月曜日

やっと

またまた気になっていた店に行きました。野外プレイで即尺の店です。姫も私の好みで小柄なミニスカ&ブーツが似合う娘を選びました。さらにオプションのリモコンロータ付きで遊びました。まず、某ビルの非常階段に行き、一回戦スタート。きっちり即尺です。さらに、姫にグロスをばっちり塗ってもらい良い雰囲気です。私の息子もテカテカになります(笑い)ここでとりあえず一回発射です。リモコンロータで遊びながら2回戦目はカラオケに移動し、スタート。目の前の部屋の客が気になりますが、キス等いちゃいちゃして、今度は私の方から攻めてみました。びっくりしたのが、この姫アソコを攻め続けていると、潮をふく!!あせりましたが、肝と欲してあげました。最後はまたしてもお口に発射。なかなか楽しい体験でした。

2008年4月26日土曜日

スカイマーク、旭川ー羽田便の就航開始 旭川空港

低価格を売りにする航空会社、スカイマークが25日から旭川―羽田線に就航しました。旭川発の第1便はほぼ満席の人気です。 新たに運航が始まったスカイマークの旭川=羽田線は5月末まで片道運賃が当日に買っても1万円、6月中は1万7000円と、他社よりも安い価格を売りものとしています。 旭川空港からの第一便となる午前9時5分発の羽田便はビジネスマンや家族連れらでほぼ満席となりました。 スカイマークは旭川・羽田間を一日3往復、6便が運航されます。

スカイマーク、旭川ー羽田便の就航開始 旭川空港

低価格を売りにする航空会社、スカイマークが25日から旭川―羽田線に就航しました。旭川発の第1便はほぼ満席の人気です。 新たに運航が始まったスカイマークの旭川=羽田線は5月末まで片道運賃が当日に買っても1万円、6月中は1万7000円と、他社よりも安い価格を売りものとしています。 旭川空港からの第一便となる午前9時5分発の羽田便はビジネスマンや家族連れらでほぼ満席となりました。 スカイマークは旭川・羽田間を一日3往復、6便が運航されます。

2008年4月11日金曜日

ダルビッシュ 95球・被安打3 完投指令、難なく

ダルビッシュの95球には理由があった。試合前、監督から「完投」指令が出ていた。ロースコアの試合を見越したエースは「球数を抑え、九回に力を残していた」という。そして延長十二回を投げ抜くことを視野に入れ、三塁を踏ませない見事な完封劇を演じた。  決して好調ではなかった。ボール球が先行する場面もあり、変化球の制球も微妙に狂った。150キロ台の速球は数えるほどで、すごみはなかったが、「序盤は調子が上がってこなかったためで、中盤からは球速を抑えた」と平然と言った。  五回までは無安打無得点ペース。六回に初安打を許したが「ノーヒットじゃなくても、0点に抑えれば負けないので、気持ちを切り替えた」。勝利至上主義の21歳は、大記録を逃しても、動揺とは無縁だった。  七回一死からフェルナンデスに安打を打たれた後、山崎武との対決が圧巻。カウント2-1からの4球目に、「死球が怖かったが、大丈夫だと思って行った」と149キロのツーシームを投じ、予定通りの遊ゴロ併殺で難なく仕留めた。  省エネ投球を決めたのは試合前だった。ロッカールームで卓球に興じていた時、梨田監督から「連投の中継ぎ陣が苦しい。今日は完投してくれ」と言われた。「今まで監督直々に完投を言われたことがなかった。それなら十二回までいこう」と心に決めていた。  それだけに梨田監督は上機嫌だった。「相手が岩隈だから、目いっぱいいくと思ったが、球数を抑えるために打たせて取る大人のピッチング。さすがだ」。頼もしいエースの力投で、チームが連勝街道を走り始めた

2008年4月1日火曜日

「靖国」上映 全館が中止 東京、大阪「右翼抗議の可能性」

靖国神社を題材にしたドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」上映を東京・新宿の映画館が中止した問題で、十二日から公開を予定していた東京と大阪の四つの映画館がすべて上映中止の方針を決めたことが分かった。表現の自由を自ら狭める行為に批判と戸惑いの声が上がっている。
 銀座と渋谷にある都内の二館は上映中止を正式に決めた。銀座の映画館を経営する興行会社ヒューマックスシネマ(東京)は「抗議活動などで近隣の商業施設やお客に迷惑が及ぶ可能性があると判断した」と説明する。
 東京と大阪の二館の上映を見送る方針を三十一日に決めた興行会社エスピーオー(東京)も「都内で単独上映となると、非難がうち一館に集中し、お客さんに迷惑が掛かる」と説明する。
 一方、この映画の宣伝を担当する配給・宣伝会社アルゴ・ピクチャーズ(東京)の宣伝担当者は「長年この仕事をしているが初の事態」と戸惑いを隠さない。
 こうした動きに、六月ごろの上映を計画していた札幌市内の映画館の担当者は「東京で上映ができない場合、全国公開の時期や上映館などすべてを仕切り直すのが一般的。配給・宣伝会社と協議して決めるが、札幌だけ上映ということには多分ならない」と話し、計画を再検討している。
 日本映画監督協会(崔洋一理事長)は三十一日、上映中止の拡大に「大きな危惧(きぐ)を抱かざるをえない」とし、内容が「反日的」と文化庁を通じ試写会を要求した国会議員の言動に抗議の声明を発表した。
 映画「靖国」は軍刀「靖国刀」を作る刀匠を軸に、軍服姿で参拝する人や追悼集会に抗議する若者など終戦記念日の靖国神社の光景を描いた作品。自民党の政治家らが、この映画に文化庁の所管法人から助成金が出ていることを問題視。国会議員向けの異例の試写会が開かれた経緯がある。

2008年3月27日木曜日

市民と医師が交流会

「心」のこもったおもてなしは、「命」にかかわる問題の解決につながるでしょうか?深刻な医師不足に悩む根室市で市民と医師の交流会が開かれました。地元の素材を使った手作りの料理で医師不足解消を訴えました。地元のジャズバンドの演奏が出迎えたのは、7人の医師です。根室で開かれた市民と医師の交流会です。(根室市民)「根室が医師不足と聞いたら本人がこれなくても、仲間に根室はいいところなのでいってやってくれよと言ってほしい」根室市立病院では今年度、常勤医が一時6人まで減りました。道は今月、眼科医を道職員として採用するなど、医師不足が深刻化しているのです。根室の良さを医師に知ってもらおうという願いがこめられた交流会ー料理の一部は浜のお母さんたちが作りました。(市民の女性)「地元で新鮮なものを食べてもらい、病気を治してもらいたい」住民たちの願いは、医師に届いたのでしょうか?(医師)「かあさんのおかげでいいもの食べれた」(市民の女性)「長くいてくださいね」(医師)「本音で語り合えたりよい機会だと思う」医師と住民の距離を縮めることには一役かった交流会ー医師不足の解消にもつながるかー地元の努力は続きます。

2008年3月20日木曜日

ミートホープ 消費者軽視に重い判決

苫小牧市のミートホープによる食肉偽装事件で、詐欺などの罪に問われた元社長に、札幌地裁は懲役四年の実刑判決を下した。
 食品偽装事件の実刑判決は少なく、刑事責任を厳しくとらえる裁きとなった。偽装が相次ぐ食品業界に警鐘を鳴らし、信頼回復の努力を求めたと受け止めるべきだろう。
 カネもうけを優先する悪質な偽装だった。元社長は腐りかけても「肉はカネ」と言い、解凍に雨水も使った。
 罪悪感に乏しく、企業倫理やコンプライアンス(法令順守)も通用しない。会社は破産手続き中だ。食品業界にとっても重い教訓となった。

2008年3月14日金曜日

北斗市議の議員報酬アップに“異議あり”

道南の北斗市は、開会中の議会に議員報酬増額の議案を提出します。市への昇格に伴い同じ規模の市のレベルに引き上げるのかどうか論議を呼んでいます。 報酬アップの提案は、市長の諮問機関の報酬審議会が先月示した答申を受けて行われるものだ。一般の議員は23万円から30万円に引き上げが妥当としている。審議会は同じ程度の人口を持つ道内7つの市と比べると、北斗市が最も報酬が安く、政務調査費も支給されていないという事情を踏まえ、増額を進言したということだ。 3年前、上磯町と大野町が合併して誕生した北斗市。議員の報酬は合併前の町議会時代の水準のまま。市議会議員としての報酬は改めて決めることになっていた。似たような規模の滝川や登別の議員報酬が軒並み30万円以上と言う中で、北斗市は確かに安いのだが…。 市民からは「物価も上がってるからしょうがないが、ちょっと幅があり過ぎる」などという声が上がる。 議案が可決されると年間およそ3000万円の出費が増える。北斗市の市民団体は「増額提案は時代錯誤だ」として市議会に申し入れ書を提出した。市民団体の山下勇吉代表は「増税とか水道料金、市民税の値上げで(市民に)返ってくるようであれば何のための市民の代表の議員か!」と憤る。 この批判に議員側は、市に昇格し議会日程も増え、十分な議員活動もままならないと話す。議員らは「税金、共済、その他引かれて手取りとしては17万円くらい。現状のままなら若い世代が出てこなくなる」と反論する。 とはいえ、答申では、現在法で定められた上限の26人いる議員定数を見直すことを報酬アップの条件としている。議会改革は待ったなしだ。新関一夫議員は「議員もある程度、少数精鋭という形を目指しながら生活できる給与を保障していくべきだと思ってます」と話している。

2008年3月10日月曜日

「まずはJ1残留を」 札幌でトークショー

六季ぶりにサッカーJリーグ1部(J1)に復帰を果たし、札幌初戦を十五日に控えるコンサドーレ札幌の選手十一人が九日、札幌市中央区のサッポロファクトリーで、ファンとトークショーで交流した。会場につめかけた約五百人のファンを前に、選手は「久しぶりのJ1はいいです。一年間、応援よろしくお願いします」と力強くあいさつした。  前日の八日、茨城・カシマスタジアムで開かれた鹿島アントラーズとの開幕戦(0-4で敗戦)に出場した佐藤優也選手や中山元気選手らが、スーツ姿で舞台上に並んだ。  司会者が「サポーターの皆さんに一言」と促すと、佐藤選手は「最初の試合に、札幌から応援に来てくれて、本当に力になりました」と挨拶。平岡康裕選手は「昨日は残念でしたが(十五日の)ホームで全力で闘って勝ちます」と力をこめた。  サッポロファクトリーの会場には、用意された椅子に座りきれず、上の階から乗り出して声援を送るファンの姿も。  会場の最前列に座った三笠市の主婦富樫康子さん(50)は「コンサドーレは一所懸命に試合するところが好き。経営問題が不安なので、サポーター持株会の株も買い増ししました。今季はまず、J1に残るよう応援したい」と話していた

2008年3月6日木曜日

道路財源で職員旅行 国交省所管財団法人 2000万円を捻出

国土交通省が所管する財団法人「公共用地補償機構」が、2003-07年度の5年間に職員旅行の費用をほぼ丸抱えする形で計約2080万円を支出していたことが6日、分かった。同機構の事業収入の約7割は道路特定財源を原資とする道路整備特別会計から得ており、実質的には道路特定財源から旅費の大半が捻出された形になる。
 指導監督する国交省土地・水資源局は「違法な支出ではないが、国民から疑問を抱かれることは見直しが必要」と機構に指示。機構は「福利厚生の一環で特に問題があるとは考えていなかった」としているが、来年度からは取りやめることを決めた。
 国交省によると、職員旅行は毎年、1泊2日の日程で実施し、北海道の札幌や小樽、愛知万博、宮城県の松島などを訪問。各回、職員44-55人が参加し、旅費は400万-460万円。1人当たりの額は約8万-9万円。
 しかし、職員の自己負担は最大でも7400円。

2008年2月29日金曜日

富士通が初V!船引姉妹感涙

札幌山の手高出の船引かおり(31)まゆみ(29)姉妹を擁する富士通が、昨季王者のJOMOを84-65で下し、通算3勝2敗とし、創部23年目で初優勝を飾った。妹まゆみは「死んでもいいと思って頑張りました」と目を潤ませた。

2008年2月24日日曜日

日本ハム梨田監督が大敗も開幕勝利に自信

日本ハム梨田昌孝監督(54)が開幕戦白星に自信をのぞかせた。23日の練習試合で開幕カードとなるロッテと初対決。4-10で大敗し、2度仕掛けられたヒットエンドランに「あいさつ代わりだと思うし、こっちも仕掛けていかないと」とライバル心を口にした。外国人3選手が並ぶスタメンに「強烈で点の取れる打線」と持ち上げたが「いい投手にかかれば点が取れるものでもないし」と本音もポロリ。ダルビッシュの名前は出さなかったが、抑え込む自信をちらつかせていた。

2008年2月21日木曜日

連続強盗に懲役9年の判決

強盗を繰り返した男に実刑判決です。判決によりますと江別市の鎌田芳正被告はおととし7月、仲間2人と札幌・白石区の「コープ札幌本郷店」に侵入し、現金312万円を奪いました。鎌田被告はこの他にも、札幌・清田区のスーパーや安平町の郵便局など、4件の強盗事件を繰り返していました。札幌地裁は、「危険かつ悪質きわまりない」と鎌田被告に懲役9年の実刑判決を言い渡しました。

2008年2月17日日曜日

仮装して水上を滑走

ソリやスキーを使ってプールの水面を滑るユニークな競技が16日倶知安町で行われました。スキーやソリをつけて長さ13メートルのプールの水面を滑ろうというこの競技、全員が仮装して参加します。滑った距離ではなくどれだけ観客を沸かせるかを競います。参加者は地元の町民など7人。ウエットスーツや水着など思い思いの格好で水上での滑走にチャレンジしました。参加者はバランスを崩して水中に沈んでしまったりして誰1人として岸までたどり着くことができませんでしたが、詰めかけた300人の観客たちはユニークなパフォーマンスに盛んな声援を送っていました。

2008年2月12日火曜日

手ぶらでもブラ~リ ポロト湖でワカサギ釣り 白老

【白老】防寒着だけの手ぶらで集まり、ワカサギ釣りを楽しむイベント「BBQ on アイス」(白老観光協会、JTB北海道主催)が九、十の両日、白老町のポロト湖で初めて開かれた。
 道具を主催者側で用意し、初心者でも気軽にワカサギ釣りを楽しんでもらおうと企画。札幌からの送迎バスや自家用車を使い、二日間で道内外から計三百人が集まった。
 十日は百三十人が昼前に集まり、釣り道具を受け取った後、設営された風よけテントの中で一時間余りワカサギ釣りに挑戦。初体験の参加者が多く、思うように釣れずにいら立ちながらも、スタッフのアドバイスを受けて静かに引きを待った。釣りの前後には、白老産牛肉などの氷上バーベキューを楽しんだ。
 家族三人で参加した札幌市の主婦佐藤由美さん(40)は「三匹しか釣れなかったけど、機会があればまた挑戦したい」と話していた

北海道新聞より引用

2008年2月7日木曜日

米軍艦が小樽に入港

アメリカ第7艦隊の指揮艦「ブルーリッジ」が小樽港に入港しました。労働団体などは「小樽港を軍港化するもの」として、抗議集会を開いています。神奈川県の横須賀港を母港とするアメリカ海軍・第7艦隊の指揮艦「ブルーリッジ」はきょう午前、小樽港に入港しました。入港の目的は乗組員の休養と友好親善とされ、乗組員は小樽市内や「さっぽろ雪まつり」も訪れるということです。今回の入港を巡っては小樽市が当初、「貨物船が入港する予定で岸壁が手配できない」として断りましたが、その後、「貨物船の日程が変わった」として入港を一転して認めた経緯があります。港内では市民団体などが「小樽港が軍港化される」として集会を開き、抗議しています。

STVニュースより引用

2008年1月31日木曜日

安売りストアのダイゼン 札幌に3月初出店

【鷹栖】旭川を中心に道北で、酒類や食品のディスカウントストア(DS)を十一店展開するダイゼン(上川管内鷹栖町、柴田貢社長)は三月上旬、札幌市厚別区厚別西五に「ダバス厚別西店」を出店する。道北以外に進出するのは初めて。
 新店舗は、昨年閉店したジーンズ店の跡を居抜きで利用する。売り場面積約六百五十平方メートル、投資額約一千五百万円。酒類や乳製品、めん類などの食品のほか、洗剤やティッシュなどの生活雑貨を販売し、年商三億円を見込む。
 同社は、店舗の初期投資を抑えるため、閉鎖店舗への居抜き出店による多店化を進めてきた。
 柴田社長は「食品スーパーの大型化が進む一方で、消費者は小型でも短時間で生活必需品が買える店を求めている」とし、札幌でも好物件があれば、引き続き出店を続ける意向を明らかにした。

北海道新聞より引用

2008年1月25日金曜日

道内、暴風雪で交通網大幅乱れ

猛烈に発達した低気圧が日本海側から太平洋側へ通過した影響で、道内は二十四日、道央地方と太平洋側を中心に今季一番の暴風雪となった。列車五十二本が運休、空の便の欠航は新千歳空港発着六十八便、丘珠空港は三十六便などと交通網が大きく乱れた。荒天は同日夜からオホーツク海側に移り、札幌管区気象台は引き続き警戒を呼びかけている。
 同気象台によると、二十三日の降り始めから二十五日午前零時までの降雪量は十勝管内中札内村が道内最多で四九センチ、札幌二九センチ。低気圧の移動に伴い、二十四日夜からはオホーツク海側で東寄りの風が強まった。JR北海道によると同日午後九時四十分、JR宗谷線音威子府-咲来駅間で降雪のため十三人乗り普通列車が運転できなくなり、二時間立ち往生した。
北海道新聞より引用

2008年1月21日月曜日

大学センター試験終わる

道内は、大きな混乱はありませんでした。道内で、1万9000人余りが志願していた大学入試センター試験が2日間の日程を終了しました。2日目のきのうは、理科を最後に午後6時に全ての試験科目が終了しました。北大会場前では温かいココアが受験生に配られました。受験生は緊張感から開放された表情でほっと一息ついていました。(受験生)「まあまあです。「(Q今何をしたいですか?)これから帰って寝ます。」「自分的にはあまりできなかったけど、センターは終ったので切り替えて2次試験に臨みます」大学入試センターによりますと、道内では、4つの会場でおととい、英語のリスニングテストで一部、再テストがありましたが、その他に大きなトラブルはありませんでした。

STVニュースより引用

2008年1月3日木曜日

費用弁償 32市議会が「廃止」 道議会論議に影響必至

議員が議会などに出席するたびに「日当」や「交通費」などとして支払われる「費用弁償」について、道内三十五市議会のうち三十二市議会が、廃止、または交通費のみの支給とするなど議会改革が進んでいることが北海道新聞のまとめで分かった。今年は、札幌をはじめ釧路や帯広など都市部の八市議会が廃止や削減を決めており、費用弁償の見直し論議を始めたばかりの道議会の動向にも影響を与えそうだ。
 費用弁償は地方自治法に基づく制度で、議員報酬とは別に、日当や交通費と位置づけて支給している自治体が多い。金額は条例で定めることができるため、「報酬をもらっていながら費用弁償を受け取るのは二重取りだ」との批判が強い。
 今年は二月に旭川市議会が日額の五千円を廃止。札幌、帯広、釧路の各市議会も廃止し、網走市議会は交通費を除き廃止した。二○○八年以降は小樽が廃止、北見、函館は交通費のみ支給する予定。これにより三十二市議会が廃止、または交通費のみの支給となる。
 残る三市議会は千歳(日額二千-二千五百円)、北斗(千円)、江別(七百円)で、このうち江別は今年四月に従来の日額二千三百円を七百円に大幅減額した。
 支給を廃止・削減した市議会は《1》有権者から「時代にそぐわない」などの陳情を受けた《2》市の財政再建に少しでも寄与するため自主的に廃止した-などと説明。財政支出の削減効果は、札幌が本年度で約四千万円、釧路が約千五百万円、旭川が約千四百万円になる見通しという。
 一方、道議会は、今月十一日に開いた議会改革等検討協議会(座長・鰹谷忠副議長)で、費用弁償の支給方法を見直す方向で一致、○八年度中に結論を出す見通しだ。
 道議の費用弁償は、居住地と距離に応じて三段階の区分があり、日当の最高額は二万円。札幌市議が日額一万円の費用弁償を廃止したことから、同様の居住条件にある札幌市区選出の道議に対しては、道議会内でも「日額一万三千円はいくら何でも高すぎる」との声が出ている。
 道議は、費用弁償とは別に一般議員で月額八十一万円(10%カット中)の報酬と月額五十三万円の政務調査費が支給されている。費用弁償の総額は○六年度で二億千二百万円。

(北海道新聞より引用)